デジタル式黒球式温湿度計温湿度計の選び方選び方アナログ式廊下に体育館にズ大サイφ30cm熱中症対策熱中症対策温湿度計壁掛用使用イメージ7.5cm価格¥3,000(税込¥3,300)ボールからパネルを守るボールガードボールガードユニバーサルカラーユニバーサルフォントアナログ使用なので、開封後、壁に掛けるだけですぐ使えます。価格遠くからでも視認性が高く、電池不要でお手入れが簡単です。体育館や廊下など屋内で常時掲示の場合はアナログ式がおすすめです。 p.112〜113商品コード505-728【サイズ】幅385(内寸 345)×奥行75×高さ370mm【材質】スチール野外でもWBGT(暑さ指数)が計測可能です。コンパクトなタイプが多く、様々な場所でWBGTを計測したい場合におすすめです。 p.114●熱中症指針表35℃以上35℃以上31~34℃31~34℃28~31℃28~31℃24~28℃24~28℃24℃以下24℃以下0~40%0~40%乾燥状態です。インフルエンザやウイルス性の感染に気をつけ加湿しましょう。70~100%多湿状態です。熱中症指針を1ランク厳しい環境条件に適用し、除湿しましょう。70~100%変化に対するデジタル表示の追従性が早く、リアルタイムで計測が可能です。音やアラートで知らせる機能などがあり、年間を通して温湿度の変化に警告がほしい場合におすすめです。 p.115商品コード505-776【サイズ】直径300×厚み49mm【質量】675g【材質】ケース:ABS樹脂、フロントレンズ:ガラス、文字盤:アルミ測定範囲温度 0〜50℃ 湿度 0〜100% 1目盛5%温度 0〜50℃ ±2℃以内湿度 35〜85% ±5%以内(周囲環境 20〜25℃において)測定精度1目盛0.5℃特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合には中止すべき。熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。10~20分おきに休憩をとり水分・塩分を補給する。暑さに弱い人は運動を軽減または中止。熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。通常は熱中症の危険が小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。アナログ式温湿度計は38.5cm37cm34.5cm黒球式温湿度計は(激しい運動は中止)(積極的に水分補給)デジタル式温湿度計は危険厳重警戒警戒(積極的に休憩)注意ほぼ安全(適宜水分補給)電池不要※熱中症対策基準参考:(公財)日本スポーツ協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブックP.15」(2019)より●湿度指針表熱中症対策アナログ温湿度計112¥7,000(税込¥7,700)…どれを買えばいいんだろう?黒 球 式アナログ式(バイメタル式)デジタル式危険度危険度をひとめで判断!アナログ式見やすさで選ぶならコレ!使い勝手のよいアナログ式
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