桃青橙緑枚①枚②黄枚①①②3つのPoint集団生活のきまりソーシャル・スキル・トレーニング〈読み札〉学習規律(べんきょう) 「あそぶまえ つぎのじかんの よういして」 この札のおかげで、特別支援学級の1年生の子も6年生の子も次の時間の用意ができるようになりました。6年生の子はこだわりや衝動性が強く、指導してもなかなか取り組もうとしませんでした。しかし、視覚的でリズム良い言葉のソーシャルスキルかるたは、抵抗なく受け入れたのです。私は、その子ができたときに褒めていきました。そのことで次の時間の準備が習慣化していったのです。これはかるただからできたことです。【セット内容】●質問カード90枚 ●まごころカード18枚●取扱説明書53mm74mm学校生活(がっこう)(岡山県 小学校教諭T先生)〈TOSSオリジナル教材〉五色ソーシャルスキルかるた1学級あたり1程度①スタートキット(読み札+取り札)721-852¥2,910(税込¥3,201)721-853¥1,500(税込¥1,650)②取り札(追加用)「話し手」と「聴き手」が全員にまわってくる!挨拶(あいさつ)【サイズ】札:53×74mm、箱:①W174×H139×D32mm②W171×H133×D16mm【質量】①540g②270g【材質】紙【付属品】指導の手引き対人関係(ともだち)こころかるた①全年齢向け721-855②こども向け721-856【サイズ】外箱:124×93×20mm【材質】紙社会生活(せいかつ)1学級あたり1程度各¥2,400(税込¥2,640)先生の声医師も認めるその効果Point 2Point 3かるたという日本の伝統的な遊びを通じて、学校のルールを楽しく覚え、様々な状況で活用できるようになります。一色20枚で遊ぶことができるので、短い時間で集中して楽しく取り組むことができます。「五色ソーシャルスキルかるた」をする意味は想像力を鍛えることである。絵を見たり、場面を想定したりして様々なバリエーションを想像できる力をつけることが大切になってくる。このかるたは最適である。おおの医院分院こども発達クリニック院長・鳥取大学名誉教授大野耕策先生「こころかるた」は、「話し手」と「聴き手」に分かれてプレイするカード遊びです。唯一のルールは「〈話し手〉以外は沈黙を守る」ということ。〈聴き手〉は沈黙を守ることで、お互いの言葉を聴くことができるようになり、他人に対する尊敬の念と、人を受け入れる心が培われます。〈話し手〉は自分の答えについて、周りから邪魔されたり、批判されずに、心を開いて正直な意見を発表できるようになります。役割を交代しながらプレイすることで、参加者全員が「話をすること」「話を聴くこと」の両方の力を育てることができます。ゲームを通してお互いを理解し関係を深めるだけでなく、心を豊かにする時間と、温かいコミュニケーションが生まれます。遊び方●小学校に入学したときに必要な100のソーシャルスキル(社会生活技能)を、 かるた遊びをとおして子どもたちが自然に身につけられます。●かるたに採り上げた言葉は、長年小学校の現場に携わっている教師が厳選しました。●かるたの内容が定着していけば、安定した子どもたちの成長が期待できます。●①は読み札と取り札のセットです。初めての方はこちらをご購入ください。 ②は取り札のみの教材です。学級など、大人数でお使いいただく際の追加用です。※読み札のみの販売はございません。〈取り札〉教師の注意なしで必要なスキルが身についていく魔法の教材Point 1子どもの頃にぜひ身につけておきたい社会生活技能やルールを教えるのに最適な教材です。●周りが発言の邪魔をしないルールになっているので、自分を正直に表現する事ができます。●全員が「話し手」にも「聴き手」にもなるので、相手の話を聴きとる力を上達させます。●勝ち負けを争うゲームではないので、誰もが楽しめます。①「話し手」の順番を決めます。②「話し手」はカードを引いて、書いてある質問を音読し、自分の思いや考えを答えます。③「話し手」以外の人は「聴き手」となり、発言をせずに静かに聴きましょう。各20枚計200各20枚計100カード計108機能別分類知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱視覚障害聴覚障害言語障害自閉症・情緒障害LD・ADHD50遊びながら身につける、社会ルールとマナー話をすること、聴くことの力を育てるカード遊び
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