スクラボ8_特別支援版
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アセスメントツール支援教育のための図書&資料子どもの心理検査・知能検査724-630こうした悩みにお応えするために、15年に渡り試行錯誤して作られたのがこのアセスメントツールです。2つの「シート」を活用することで、子どもの発達段階を簡便に分析・評価することができ、正しい指導計画と支援につながるメソッドです。「発達の段階」と「課題の把握」ができるシートで具体的に評価をします。5つの領域(運動・日常生活・社会性・ことば・描写)を評価することで子どもの見方に広がりや新たな発見ができ、子どもの「伸びしろ」を把握することができます。大人視点ではなく、子どもの視点から困っていることをシートに書き込むことで支援の仕方が見えてきます。子どもの発達を支えるアセスメントツール723-891【サイズ】257×182×9mm【質量】390g【材質】紙¥1,800(税込¥1,980)¥900(税込¥990)【サイズ】A4判・32ページ【材質】冊子:上質紙、シート:マットコート【付属品】困っていること確認シート、発達段階アセスメントシート(両面刷)2枚【サイズ】W210×D297×H5mm【質量】170g【材質】冊子:上質紙、シート:マットコート¥1,200(税込¥1,320)「解説冊子」はSee・Plan・Do と3つの章で成り立っています。 熊上崇・星井純子・熊上藤子[編著]●発達の遅れや凸凹が感じられる時に 「検査を受けましょう」と言われると、 親も子どもも不安な気持ちになります。 それは当然のことです。 本書では、なんのために 検査を行うのかを明確にして、 活用の仕方をわかりやすく解説しました。 創価大学教育学部准教授 安部博志 著「この子の発達をどのように捉えたらいいのか?」「どのように支援するのが適切なのか?」このような悩みをお持ちの先生方も多いのではないでしょうか・・・●アセスメントした結果の活かし方、日常生活の工夫や配慮まで、具体的に紹介します。●「困っていること確認シート」「発達段階アセスメントシート」の 2種類のシートで子どもの特性と発達段階が正確に把握できます。●『子どもの発達を支えるアセスメントツール』を ご購入された方々の声からうまれました。 シートのみ10枚入り。作る指導計画に基づいて、子どもを支援するポイントを知る。子ども達を観察して、実態を評価する。子どもの指導計画の作成のポイントを知る。機能別分類知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱視覚障害聴覚障害言語障害自閉症・情緒障害LD・ADHD記入例子どもの発達を支えるアセスメントシート 10枚入723-892DO支援するSEE発達段階を知るPLAN指導計画を10枚入発達段階アセスメントシート困っていること確認シート1つ目のシート2つ目のシート432検査の目的を明確にし 活用の仕方をわかりやすく解説子どもの成長・発達過程を見える化!

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