怒っている顔 笑っている顔 怒っている顔 笑っている顔 悲しい顔悲しい顔相手表情の理解対人関係表情ポスター1学級あたり1程度¥2,750(税込)720-029表情シート720-031表情シール720-033¥3,441(税込)【サイズ】A1判【材質】紙1学級あたり1程度¥4,620(税込)【サイズ】シート:A4判、外箱:227×315×10mm【材質】紙1学級あたり1程度¥660(税込)【サイズ】100×148mm【材質】紙1学級あたり1程度笑って泣いてアボカドくん724-648【サイズ】本体:台175x175x35mm、アボカド90x65x65mm、ケース:195x195x6.1mm【質量】467g【材質】ABS【セット内容】●表情シート10枚●説明書(使用例付)【セット内容】●イラッとシート5枚 ●ほっとシート5枚●説明書(使用例付)【セット内容】●トレイ1台●アボカド4個【セット内容】●表情ポスター1枚●使用説明書1学級あたり1程度表情カード720-030【サイズ】カード:90×120mm、外箱:101×131×38mm【材質】紙【セット内容】●パイナップルピース2個●顔ピース 26個 ●腕 2個1学級あたり1程度にこにこパイナップル724-647【サイズ】ケース:135×94×193mm【質量】270g【材質】ABS、PVC¥3,520(税込)表情マグネット720-032¥1,940(税込)【セット内容】●表情マグネット20枚●説明書(使用例付)【セット内容】●表情カード45枚●使用説明書1学級あたり1程度¥12,650(税込)【サイズ】マグネット:190×190mm、外箱:200×205×26mm【質量】1.5kg【材質】プラスチック、マグネット活用事例ポスターを教室や保健室、カウンセリングルームに掲示しておきます。毎日の気持ちのモニタリングに使ったり、自分の気持ちがうまく言葉にならない時に、ポスターをそっと指差してもらうことができます。また、かっとなってしまったり、暴力を振るってしまった前はどうだったのかを気持ちの変化を振り返ることもできます。場面ごとの気持ちとその背景を聞いていくことで、児童・生徒の感情を言語化へ導きます。活用事例連動した使い方が可能です。活用事例LD・ADHD知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱視覚障害聴覚障害言語障害自閉症・情緒障害●教室やカウンセリングルームに掲示して、 気持ちが表現できない時に指差したり、 気持ちの変化を振り返る事ができます。●表情には凹凸加工が施されており、触感を味わうことができます。●シートの裏にはそれぞれの表情の目安となる意味づけが記載されています。活用事例ひとりひとりにシートを配布することで、教室での様々な活動後の振り返りで自分の気持ちをモニタリングしたり、それぞれの表情に自分なりのネーミングをして、気持ちを表現する言葉を増やすことができます。また、グループでの話し合いに活用する場合は、ひとつの表情を選んで、それぞれがそういう気持ちになるときのエピソードを話したり、そういうときは、どうしてほしいかを聞きあったりすることもできます。●シールを貼ることで自分の気持ちを表現することができます。●シール①「イラッとシール」と シール②「ほっとシール」2つの場面に分かれているので、 選びやすくなっています。活用事例グループ活動やワークを行う際に、活動前と活動後の気持ちをノートや振り返りシートなどに貼り、気持ちの変化を記録します。ワーク前後で気持ちに変化があった場合は、シールの横や下に「そうなった理由」を書かせることで、自分の感情についての自己理解が進みます。●開いて閉じて、くるくる回して、 遊びことで細かな動きができるようになります。 ●4色のアボカド、8つの表情から、色と感情を楽しく学びます。●アボカドが ぴったり収まる ケース付。●表面には感情、裏面には意味づけが記載されています。●カードを選んだり並べ替えることによって、 気持ちの変化を視覚的に理解する事ができます。●表情の種類・内容は「表情シート」と同じですので、●パイナップルの顔を通して、就学前の社会的感情的学習(SEL)スキルを 構築します。●両面に顔があり、2つの顔を比べることができます。●パイナップルの中に顔パーツを収納できます。基本的な活用法は「表情ポスター」と同じです。こちらはカードになっていますので、今の気持ちのカードを選びやすいように何枚かを選んで比べたり、カードを並べ替えることによって、気持ちの変化を視覚的に理解することもできます。また、グループ活動としてそれぞれのカードの気持ちになったときのエピソードを話し合ったり、相手が悲しい気持ちや怒っている気持ちのときには、どういう表情でこたえてあげるといいのかなどを話し合うこともできます。「表情シート」(別売)を児童に配布し、ひとつひとつの表情について話し合いを行います。その時間のトピックにしたい表情マグネットを黒板に貼り、連動して使用します。また、3枚〜5枚のシートを黒板に貼り、その変化(感情の分化)についての学習を集団で進めることができます。くるくる回して 色と表情から気持ちを学ぼう!いろんな顔のパイナップルを作って遊ぼう!ちゃんと見分けられるかな?ちゃんと見分けられるかな?51
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