プログラミング総合的な学習コーディング・カードスクロールゴール番号トークンスクロールブック（コーディング用）障害物マップアバター（自分の分身）PC役RULE❶レベルを選択し、その横に表示されているスクロール番号と同じ番号になるようにスクロールブック（別冊）を開きます。❷レベルに表示されているアバター、ポータル(ゴール)、クリスタルをMAPの番号に設置する。❸レベルに表示されている色の道を指定された回数だけ使い、ゴールするまでの道のりを考えます。❹考えた道のりと同じ色の順番になるように、スクロールブックにトークン(赤・青・緑のチップ)を置きます。❺スクロールブック上のトークンの順番に従い、実際にアバターを動かしてゴールを目指します。スタート(カメ)からゴール(宝石)まで、コーディング・カードを使ってプログラミング！知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱視覚障害聴覚障害言語障害自閉症・情緒障害LD・ADHDプログラマー役とPC役にわかれてプレイ！ROBOTTURTLES(ロボットタートルズ)¥4,500（税抜）723-352時間をかけてじっくりプレイしよう！コードマスター722-3561.難易度を考えスタートとゴールの位置を決め、障害物を配置して問題を出題。2. ゴールまでの最短コースを考えて、コーディング・カードを並べてプログラミング。3. カードの順番にカメを動かプログラマー役し、プログラムを実行！詳しい使い方はコチラ！●グーグル社のアントレプレナーが自分の3歳の子にゲーム方式で プログラミングを教えるために開発し世界中で話題となったボードゲーム。●プログラミングに必要な要素がぎっしり詰まっており、『考え』を『見える化』 する仕組みが子どもの思考をグンと伸ばします。●カメが宝石まで辿り着く道のりをカードでプログラミングする非競争ゲームで 最大4人までのタートルマスター（プログラマー役）が同時にプレイを楽しめます。●コーディングの考え方が習得できるボードゲーム。指定された条件でゴールまでの道を導き出し、 問題解決力や論理的思考を育みます。●10のマップ（場面設定）を使い全60問にチャレンジ。その中にプログラミング言語のIF-THEN-ELSEの 条件分岐やDO-WHILEのループ構造などが隠されており、遊びながらプログラミング・スキルが身につきます。【サイズ】箱サイズ：270×265×55mm、ボード：510×510mm【質量】700g【材質】紙【セット内容】●アバター×1●ポータル×1●クリスタル×6●マップブック●ガイドブック●スクロールブック●アクション・トークン、コンディショナル・トークンシート【サイズ】W300×D52×H198mm【質量】587g【材質】プラスチック、紙¥4,050（税抜）【セット内容】●ボード1枚 ●ロボットタートルカード4枚 ●宝石カード4枚 ●バグカード4枚（それぞれ赤、青、緑、ピンク） ● コーディングカード44枚（進む18枚、左折8枚、右折8枚、バズーカ5枚、 ファンクションフロッグ5枚）×4セット（赤、青、緑、ピンク） ●石の壁20枚 ●氷の壁12枚 ●木箱4枚アバターを動かしてゴールを目指そう!360NASA のプログラマーが開発プログラミングスキルが身に付くコードマスターパソコンを使わないプログラミング学習子どもの思考を伸ばす 話題のボードゲーム
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