活用事例商品表裏数と計算現場の先生が選んだ理由ゲーム感覚でカードを手に取り、楽しく数の学習ができると思い選びました。生徒の実態や学習のねらいに応じて、活動内容を選択。教材のねらい指導上のワンポイント活動報告●カードを使って実際に数を数えたり、 分けたりすることで数の感覚を イメージできるようになります。きれいで楽しく学習できます。●初めてかずを学ぶ児童が、イラストからタイル、ドット、数字へと段階を踏んで学べます。●両面磁石埋め込み式で、スチール黒板に数字、ドットを両面貼り付けて表示できます。カードの大きさ、色、イラスト(いちご、タイル・縦)を使いやすい。イラストは、イチゴ以外にも子どもの興味関心に応じたもの(例えば、キャラクター)にも、できるようにバーコード等でデータがPC等で反映できるとよい。●生徒A 数の基礎概念の段階の生徒に具体物や半具体物を対応しながら数えて、集合数(基数)を分かる。●生徒B カードを序数で並べたり、基数を比べたりできる。数量に関わる発達段階に応じて、数字だけでなく、カードのイラストの(具体)数にも注目したり、具体物と対応したりしながら数えることで、数の理解を深める。友達とペアになり、クイズ(ゲーム)形式でやりとりしながら楽しく、数の学習を進める。100てんキッズ かずカード617-449¥1,500(税込¥1,650)10までのかずカード619-068「いちご」「つみ木」「ひと」「アメ」の4種類のイラストで描かれた1〜10までのカードと、「+・-・=・□」の記号を加えたカードです。数を数えたり、並べたりする基礎的な学習から、暗算練習や条件のある立式練習といった応用学習まで幅広く活用できます。【サイズ】パッケージ:200×130×32mm、カード:69×102mm【質量】303g【材質】外箱・カード・ガイド:紙【サイズ】縦100×横100×厚さ2mm【質量】540g【材質】ポリプロピレン、磁石¥19,500(税込¥21,450)【セット内容】●カード50枚●学習の進め方ガイド【セット内容】●1〜10:各1枚●いちご、あめカード:各10枚 合計30枚使用例カード50枚カード30枚かずカード10までの数カードイラスト・タイル・ドット・数字●かずとすうじ、なんばんめ、いくつといくつ、 あわせていくつ、ふえるといくつ、のこりはいくつ、 ちがいはいくつ、などの10までのかずを、分かりやすく、28428444協力/筑波大学附属大塚特別支援学校たし算・ひき算の考え方がわかる、かずカード教材活用事例
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