スクラボ9_小学校版
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遊び方1人もしくは複数のプレイヤーがサイコロを投げます。最初のプレイヤーがサイコロを1つ選び、自分の前に置きます。そのサイコロがストーリーの始まり、選んだサイコロに正解も間違いもありませんので、自分が一番ビビっときた絵から始めましょう。次に左隣のプレイヤーが他のサイコロを選び、そのサイコロに書かれた絵を使って前のプレイヤーのストーリーに話を繋げていきます。ゲームは時計回りで同様に続けていきます。遊び方❶カードをよく混ぜ2つの山に分け、中身が見えないように下向きにカードホルダーに収めます。❷プレイヤーは順番にどちらかのホルダーからカードを取り、カードの指示を読み上げて、ヨギポーズを取りまボードゲームバンディド621-119IMAGIDICE(イマジダイス)617-738¥2,650(税込¥2,915)YOGI(ヨギ)617-737【セット内容】●道カード69枚●スタートカード1枚●説明書詳しい使い方は コチラ!【サイズ】120×120×35mm【質量】250g【材質】プラスチック【セット内容】●カード54枚(日本語版) ●カードホルダー2個【サイズ】110×150×30mm【質量】300g【材質】プラスチック、紙¥1,700(税込¥1,870)【サイズ】箱:65×110×30mm【質量】140g【材質】紙¥1,800(税込¥1,980)(表裏) やさしい(出口5つ)【セット内容】●サイコロ12個 ●説明書(日本語)テーマごとにサイコロが分かれています。左から「天気」「自然」「食べ物」「気持ち」「行動」「ファンタジー」左から「からだ」「動物」「趣味」「乗り物」「生活」「歴史」詳しい使い方は コチラ!通常(出口6つ)ゲームを始める前に、おとぎ話やファンタジーや旅行などストーリーのテーマを決めるのもいいかもしれません。他のプレイヤーの話を聞き、想像力をフル回転させましょう。次に左隣のプレイヤーが他のサイコロを選び、そのサイコロに書かれた絵を使って前のプレイヤーのストーリーに話を繋げていきます。●牢屋の極悪人バンディドを逃がさないように、 1人ずつカードを出していきながら、 すべての通路の端を閉じられるかどうかに 全員で挑戦します。●プレイ人数:1〜4人●プレイ時間:15分●対象年齢:6歳以上●サイコロの絵から連想する物語を創作して、 間違いも勝ちも負けもないため、 創造力が楽しみながら身につきます。●文章を作る力や記憶力を育めます。● プレイ人数:2〜12人 ● プレイ時間:約20分●対象年齢:4歳以上●ヨガがゲームになって登場。 呼吸正しくポーズをとれば、 いつの間にかヨガのポーズを極めています。●プレイ人数3〜10人 ●プレイ時間約20分●対象年齢:8歳以上スタートカードどうやってもつなげられるカードがないときは、手札すべてを山札の下に戻し、改めて3枚を引いて手札としますす。そのポーズはゲームが終わるまで崩せません。❸続いて次のプレーヤもカードを引き、カードの指示にあるポーズをします。順番にカードを引き、新しいポーズを最初のポーズに加えます。ポーズはカードを引くたびに複雑になっていきます。❹一瞬でもポーズを崩した人が脱落していき、最後までポーズを続けられた人が勝ちです。抗道のすべての出入口を閉じるか、出せるカードが尽きるまで続けようバンディドが牢屋から出られないようにうまくカードを置いていこう70枚組54枚組1224111224すべての通路を閉じるべくみんなで協力!想像力をふくらませ 物語をつくってみよう増えていくポーズをどこまで続けられる?

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