小時刻・時間説明カラーボードA601-840小時刻・時間説明黒板613-371小時計付きやることボード 10枚組620-813時計の読み方●時間の単位の日、時、分を指導します。●２つの時計がカラー印刷され、それぞれの時刻を表示し、 その時刻の違いを時間尺上に記し、時間を視覚的に理解できます。●カラー印刷のスチールパネル製で、磁石が付き、 ホワイトボードマーカーで書き消しができます。●裏面上下にマグネットが 付いているので、 黒板に貼り付けて掲示できます。●板書や資料作成にかかる 時間を削減できる 「Edu α」PowerPoint DVD付。●ボードにある2つの時計を使用し、 日常生活の中で必要な時刻や時間を捉え学習しましょう。 また、時計の動きと時間尺に着目し 時間の経過を捉えて考え学習します。●チョークで書き消しできます。 柔らかい石膏カルシウム製チョークをご使用下さい。 硬い炭酸カルシウム製チョークは 傷がつき消えにくくなります。●裏面磁石付きなので、 教室の黒板に貼り付けて ご使用ください。●開始時間や終了時間を示すことができる黒板補助ボードです。●時計を使いながらスケジュールを例にした問題演習や解説等にも使用できます。●時計と一緒に書き込んだ内容も移動させることができ便利です。詳しい使い方は コチラ！1校あたり1程度【サイズ】縦600×横900×厚さ3（最大8）mm【質量】3kg【材質】スチール、アルミ複合板、ゴム、磁石、ウレタン、PP【付属品】矢印マグネット（２色各２枚）合計４枚、「Eduα」DVD１枚、イレーサー付き黒ペン１個1校あたり1程度【サイズ】縦600×横910×厚さ3mm【質量】1.5kg【材質】アルミ複合板、ゴム、磁石、ウレタン、ポリプロピレン、MDF、ペット樹脂【付属品】「Eduα」DVD１枚1校あたり1程度【サイズ】横280×縦106×厚さ7mm【質量】300g【材質】 本体：発泡PP、磁石、プラネジ¥22,000（税込¥24,200）¥27,280（税込¥30,008）¥13,000（税込¥14,300）使用例使用例学校に8時30分に登校し、3時に下校しました。何時間学校にいましたか？緑の矢印マグネットを登校時の時間尺線上に貼ります。次にピンクの矢印マグネットを下校時の時間尺上に貼ります。その間をマーカーで線を書きます。その線が学校にいた時間になります。10枚組664104並んだ2つの時計で、日・時・分を指導時刻と、時間の経過をとらえた学習に時刻を書き込める、便利な補助ボード
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