スクラボ7_小学校版
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DVD①②①②③●能・狂言は日本を代表する伝統芸能文化であり、ユネスコ世界無形遺産。 「平家物語」などの古典作品に題材をとることも多く、 個々の作品が後世の人々に受け止められ、 新たな意匠のもとに再生され、積み重ねられて新しい表現が生まれてきた。 このシリーズは、能・狂言鑑賞のための基本的な事柄、 生まれた背景や表現形式の特徴などを実際の舞台公演を見ながら 分かりやすく紹介・解説する、映像による古典芸能鑑賞の手引きである。●脚本・演出:増田正造(武蔵野女子大学教授)●古典の学習では、文化や文学作品の背景を知ることも重要な学習事項です。 政治や経済といった歴史的背景、人々のくらしに浸透した季節感や 文化、生活様式、価値観や生き方等を知ることで、 古典の世界をより深くより楽しく理解することができます。 王朝文化華やかな平安期、戦いに賭けた武士と隠者を生んだ中世、庶民が主役となった近世、 それぞれの文学背景を分かりやすく紐解きます。 貴重な資料や実写映像に朗読を交えて示し、古典学習に興味と関心を高める一助とする映像教材です。●監修:三木紀人 (お茶の水女子大学名誉教授) 、竹内 誠 (江戸東京博物館館長)●朗読:平野啓子 608-134608-135608-136608-123608-124608-125608-126②狂言-鑑賞入門③全2巻セット【上映時間】①25分②27分【制作年】①1989年②1990年①平安の文化と貴族の世界②中世の文化と武士・隠者の世界③近世の文化と庶民の世界④全3巻セット鑑賞入門①能-鑑賞入門ビジュアル 古典の背景タイトル商品コード各¥18,700(税込)¥37,400(税込)各¥18,700(税込)¥56,100 (税込)計約75分価格上映時間②のみ貴族が政治・文化などの中心となった平安時代には、「女文字」ともいわれた平仮名が使われるようになり、宮廷女性による文学が発達し、その中で「枕草子」や「源氏物語」が成立しました。“をかし”や“あはれ”の作品背景となった、平安貴族の生活様式に関わる年中行事や十二単などの衣服、寝殿造、食事、そして、自然観や価値観、人間模様などを取り上げ、貴重な資料や実写映像交えて平安貴族の世界と平安文学を紐解きます。主役が貴族から武士にかわった中世に入ると、「平家物語」を代表とする軍記物語が登場します。一方、混乱する社会を見据えた隠者文学といわれる「方丈記」や「徒然草」が成立しました。中世文学を理解する上で重要な作品の背景や舞台を、武士と隠者の世界を中心に取り上げます。東西の武士の違い、弓馬の道、その生きがいや武具、鴨長明や兼好法師の生きた時代の社会の混乱など、映像と朗読を交えて中世文学の世界を紐解きます。近世に入ると、井原西鶴の浮世草紙、松尾芭蕉に代表される俳諧文学、近松門左衛門の浄瑠璃本など町人文学といわれる庶民の文学が主流になりました。江戸時代前期、上方を中心に花開いた元禄文化に焦点を当てその背景を取り上げます。貨幣経済の発展、庶民や町人の生活を紹介し、西鶴や芭蕉の作品世界の舞台と心情を描きます。また、印刷技術、人形浄瑠璃など芸能の発展を解説し、三大文豪による近世文学の作品背景を紐解きます。約25分約25分約25分内容①のみ2014年2014年2014年2014年制作年74218218舞台公演を見ながら学ぶ能・狂言鑑賞の手引き古典の歴史的背景・文化的背景を学べる映像教材

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