電子地球儀雲の動きと昼夜境界海水温の変動地球温暖化シミュレーション人口増加生物多様性※仕様は改良のため予告なく変更する場合がございます。 ※カタログ商品の色は印刷インクの特性上、実際の商品と異なって見える場合がございます。※商品のサイズ、重量などの数値は、全て(約)の値です。 ※価格は2020年4月1日現在のものです。【セット内容】●本体 ●プロジェクター用リモコン ●プロジェクター用電源ケーブル●タブレットPC用電源ケーブル ●タブレットPC ●プロジェクター間接続ケーブル ●リープモーションセンサー ●動物フィギュア5体 ●学習カルタ7枚(付属サンプル) ●取扱説明書学習かるた動物フィギュア詳しい使い方は コチラ!小型インタラクティブ地球儀 SPHERE(スフィア)613-314①一般版②アカデミック版613-315【サイズ】幅450×奥行460×高さ600mm、球体ドーム直径:350mm【質量】7kgタブレット本体4人あたり1程度中1学年あたり1程度¥980,000(税抜)¥900,000(税抜)87654321小社会小中本体電源ドーム部分/スフィア用オリジナルドーム宇宙から見た「いまの地球」を常に表示する地球儀。1時間ごとに更新される、ほぼリアルタイムの雲の動きと昼夜境界が球体に映し出され、それに合わせて各地の現在の様子を、ライブカメラ画像と現地の気象情報(音声読み上げ)で確認できます。AC100V 50/60Hz外形寸法幅450×奥行460×高さ600mm(球体ドーム直径:350mm)質量約7kgプロジェクター部分投影方式1chipDLP方式[素子サイズ]XGA0.55型(アスペクト比4:3) [画素数]786432画素(1024×768)レーザー及びLED表示素子光源色再現性フルカラー(約10億7千万色)明るさ2700lm コントラスト比20000:1表示解像度[HDMI信号]圧縮表示:最大1920×1080(HDTV1080P)HDMI端子:TypeA×1 HDCP対応 音声信号対応 ※本機「SPHERE」ではRGB入力、コンポーネント入力、 音声入力端子、USB端子は使用しません。デジタル入力メタアクリル樹脂 [原材料]スミペックスR000(住友化学株式会社)日プラ株式会社材質製造元住化アクリル販売株式会社販売元タブレットPC端末部分OSWindows10Pro Office Home&Business2016ディスプレイ12.3インチ PixelSenseディスプレイ解像度2736×1824(267PPI) 縦横比3:2記憶容量126GBCPU第7世代インテルCore i5プロセッサー重量770g外形寸法292×201×8.5mm日本の天気もエルニーニョ・ラニーニャ現象など、地球規模の海水温変動との関りで読み解かれる時代。近年の九州豪雨や台風の強大化も、海水温上昇との関りが指摘されています。まさに「地球目線」で気象や海を見るのに最適な地球儀です。地球温暖化は世界で一様に進むわけではありません。北極やヒマラヤでは特に温暖化が加速し、それが世界各地で洪水や干ばつの激化、穀倉地帯の農業崩壊につながります。IPCC等のデータに基づき、21世紀「地球のゆくえ」をシミュレートします。20世紀初頭には16億人だった地球人口は現在76億人。今この瞬間も「毎日21万人」増えています。この半世紀のメガシティの増殖ぶり、世界の代表的な国と都市の人口推移、「貧困率」「栄養不足」などのSDGs課題を統計データで表示します。北極と南極を毎年往復する渡り鳥の動き、太平洋を回遊するマグロ、プランクトンが増殖するベーリング海とクジラの季節移動。この星の生物多様性、海や森の豊かさを支えるメカニズムを地球的な視野と最先端の科学データで読み解きます。地 図 資 料 地球儀 模 型 国際理解 指導・補助 教材 ソフト教材 67371355コンテンツ例
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