国語12345678小中DVD【上映時間】16分【制作年】2003年【上映時間】21分【制作年】2003年【上映時間】19分【制作年】2008年¥33,000（税抜）¥33,000（税抜）¥16,364（税抜）【上映時間】14分【制作年】2002年【上映時間】20分【制作年】1990年【上映時間】10分【制作年】2009年¥33,000（税抜）¥28,000（税抜）¥16,364（税抜）せかいいち うつくしい ぼくの村608-057きいちゃん608-059月とあざらし608-061ぼくの村にサーカスがきた608-058木龍うるし608-060島の暮れ方の話608-062●アフガニスタン・パグマン村の物語。ヤモは戦争に行った兄さんの代わりに、父さんとロバのポンパーと町の市場に果物を売りに行きます。●原作者の実体験をもとに、障害があっても前向きに生きる主人公・きいちゃんの姿を描きます。国語の教科書にも取り上げられた感動の作品をアニメーションにしました。●北方の暗く厳しい氷の海で子を失った母あざらし。深い悲しみの中、風や月のたよりを待ちながら懸命に生きるその姿をアニメーションで描きます。親子の愛情や子どもが生きる上で必要とされる辛抱強さなど、心を育むことの重要性や、大自然の中で生きることの厳しさを教えてくれる物語です。 原作「月とあざらし」新潮文庫『小川未明童話集』所収●アフガニスタン・パグマン村の物語。秋がきてヤモの村になつかしい音楽が聞こえてきます。今年もみんな楽しみにしていたサーカスがやってきました。●教科書にも掲載された木下順二の脚本をアニメで描きます。淵の底に漆がいっぱい溜まっているのを見つけた二人のきこり。権八はそれを独り占めしようとするが‥‥。●南の島の親戚の家を尋ねた若い旅人が、その道すがら体験する夢のような不思議なお話を、人形アニメーションで制作しました。子どもたちの自由な発想から、目に見えないものを想像する力を育てたり、素直で柔軟な感受性のある時期に豊かな心、大切な情操を養うことを狙います。 原作「島の暮れ方の話」新潮文庫『小川未明童話集』所収 黒 板 指導・補助教材 書 写 かるた・ カード教材 掛 図 紙芝居・書籍 ソフト教材68アフガニスタンの美しい村パグマンの物語障害があっても前向きに生きる少女を描いた感動アニメ心を育むことの大切さ、大自然の中で生きることの厳しさを教えてくれる物語パグマン村に楽しみなサーカスがやってきた！木下順二の「木龍うるし」をアニメ化きこりの兄弟の欲深さが引き起こしたものは…南の島を訪れた旅人が体験する 夢のような不思議なお話212212
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