水書板のスタンダード水書板書写の指導に欠かせない水書板ですが、種類が多くて選び方がわからない…とお困りの先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。水書板はまず、パネル・ボードタイプとマグネットシートタイプの2種類に分かれます。パネル・ボードはリーズナブルで取り出したあとすぐ使えるのが利点。ただし保管にはスペースが必要で、重量が重いものもあります。マグネットシートは省スペースで保管がラク。授業での持ち運びにも便利ですが、素材によっては巻き癖がついてしまうものもあるので注意が必要です。また、罫線入りと無地の2種類があります。書く際のガイドラインにもなり字形のバランスを指導しやすいのが罫線入りで、自由にのびのび書けるのが無地です。それぞれに良さがありますので、先生方が使いやすい教具をお選びいただき、授業にぜひお役立てください。※仕様は改良のため予告なく変更する場合がございます。 ※カタログ商品の色は印刷インクの特性上、実際の商品と異なって見える場合がございます。※商品のサイズ、重量などの数値は、全て(約)の値です。 ※価格は2020年4月1日現在のものです。かるい水筆書き方指導板①両面無地600-529600-530②6マス/無地③2マス/4マス600-531【サイズ】縦910×横600×厚さ3(最大8)mm【質量】1.7kg【材質】アルミ複合板、水筆紙、磁石、ゴム、ウレタン¥3,800(税抜)1学年あたり1程度¥11,000(税抜)¥12,000(税抜)¥13,000(税抜)1学年あたり1程度かるい水筆書き方指導板 3045600-532【サイズ】縦450×横300×厚さ3(最大8)mm【質量】215g【材質】アルミ複合板、水筆紙、ゴム87654321①②③国語小中詳しい使い方は コチラ!▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼●安全性を考え、ゴムフレームを採用し、角のカーブを大きくしました。●両面使えます。●水で書くと墨色に発色します。●マグネットなし。※きれいな水と筆でお書きください。●軽く、アルミ複合板を使用、重さは従来の約2分の1。●安全性を考え、ゴムフレームを採用し、角のカーブを大きくしました。●水で書くと墨色や赤色に発色します。●ゴム枠フレーム。両面マグネット付。※きれいな水と筆でお書きください。黒 板 指導・補助教材 書 写 かるた・ カード教材 掛 図 紙芝居・書籍 ソフト教材 43187187水書板の選び方水で書くと墨色・赤色に発色し何回でも使える指導板お手頃価格のマグネットなしタイプ
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