フードモデル栄養教育基本フードモデル57603-712野菜1日350g指導フードモデル603-714目指そう!350g!一皿70g野菜料理フードモデル603-717食育基本フードモデル29603-7136つの基礎食品フードモデル603-716コンビニ・ファストフードモデル603-718【付属品】成分表示シール(貼付済)、ざる2枚(盛り付け用)、タイトルカード、コンテナケース【付属品】成分表示カード、コンテナケース¥210,000(税込¥231,000)【付属品】成分表示シール(貼付済)、フードモデル一覧表、コンテナケース¥75,000(税込¥82,500)¥78,000(税込¥85,800)指導内容で異なる指導内容で異なる指導内容で異なる【付属品】食材フードモデル:成分表示シール(貼付済)、朝食例フードモデル:献立シート、分類カード、ランチョンマット、コンテナケース【付属品】成分表示シール(貼付済)、分類カード、コンテナケース【付属品】成分表示カード、コンテナケース¥138,000(税込¥151,800)¥138,000(税込¥151,800)¥118,000(税込¥129,800)指導内容で異なる指導内容で異なる指導内容で異なる●80kcalの分量や6つの基礎食品の分類等にも対応しているので、 糖尿病指導から食育まで、様々な場面で幅広い指導に活用して頂けます。●野菜を組み合わせて1日の摂取目標350gの量や、 緑黄色野菜とその他の野菜の組み合わせ方等を指導できるフードモデルです。●1日に350g以上の野菜を摂るためには 5皿の野菜料理が必要と言われています。これを実現する為に、 「生重量の野菜70g」を使用した副菜料理をフードモデルで示しました。●このフードモデルを 使用することにより 『1日の野菜摂取の 目標を目指すためには、 一食ごとに どのくらい選んで 食べたらよいか?』の 具体的な指導を 行うことが出来ます。●このフードモデルがあれば、「3色分類による食べ物の働き」「朝食の大切さ」 「保護者への教育」について指導ができます。●学習指導要領にある「6つの基礎食品」に基づいた 教育に活用出来るフードモデルです。●間食の取り方の指導だけでなく、成長に伴い味覚なども発達する時期、 濃い味に慣れすぎないようになど、 食習慣の基礎を作る指導にご活用ください。95083854一般的な食品のフードモデルセット見て触って理解する野菜350グラム野菜の摂取目標を 料理サンプルで具体的に赤・黄・緑3色の食材と それらを使った朝食献立例セット日常よく使われる食品を38種類コンビニなどで買って食べる事の多い 食品モデル57種17種10種29種38種16種
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