第1分野 運動とエネルギー中力学的エネルギー保存の法則実験器 IFS-120N611-552中携帯型スピードガン611-330中理科実験スタンド GIS-A619-721中鉄製スタンド LC-B619-700衝突球 YS-2B602-3074人あたり1程度【サイズ】幅1200×奥行100×高さ490mm、ステンレス球:直径25mm指導内容で異なる【サイズ】109×213×152mm【質量】539g4人あたり1程度【サイズ】支柱:φ12×660mm、ベース:幅210×奥行245mm、自在ばさみ:全長210mm、支持環:内径85×全長215mm【質量】支柱:600g、ベース:3kg¥142,300(税込¥156,530)¥35,000(税込¥38,500)¥42,000 (税込¥46,200)【サイズ】金属球大:直径38.1mm、金属球小:直径25.4mm、枠台:幅270×奥行150×高さ325mm【質量】金属球大:約230g、金属球小:約70g4人あたり1程度【サイズ】支柱:φ12×660mm、ベース:有効寸法230×250mm、吊り棒:φ8×245mm、支持環:内径85×全長215mm【質量】3.3kg¥58,000(税込¥63,800)¥33,600(税込¥36,960)中1校あたり1程度●同じ位置エネルギーをもった球が異なった斜面を転がり落ちるとき、 終点へ到着する時間が異なっても、速度が同じになることを確認し、 力学的エネルギー保存の法則を理解できます。●同時に球を発射する機構により、比較実験が容易にできます。●ステンレス球4個付き。 同時発射機構付き。●移動体の速度を スイッチ一つで測定できます。●測定数値を記憶していますので、 前回測定値や平均値を画面に 表示させる事ができます。測定速度ボールの場合:時速16~177km/h自動車の場合:時速16~322km/h測定距離ボールの場合:27m以内自動車の場合:457m以内測定精度時速±1km/h(正面測定時)●等質量の球を使用した 運動量保存の法則や 球体の弾性衝突、 速度の交換のほか、 質量比3:1の 球を使用した 向心衝突の実験を 行うことができます。移動体を簡単測定安定性が高く効率よく実験できる支持用スタンド運動量保存の法則と力学的エネルギーの実験実験に合わせて支柱の位置を変えられる理科実験スタンド57633位置エネルギーと運動エネルギーの関連性を学ぼう!力学的エネルギー保存の法則を 推測・確認・理解
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