スクラボ9_中学校版
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活用事例商品量と測定お金発泡カード620-791お金マグネットセット621-594【サイズ】カードの厚さ5.5mm・お札(1万円〜千円)90×180mm・硬貨(500円・10円)直径115mm・(100円・50円・10円・5円・1円)直径100mm【質量】(1セット)1,050g【材質】発泡カード(上質紙・ポリプロピレン・発泡スチレン)・ゴム磁石(塩ビ)【サイズ】紙幣:縦110×横180×厚さ0.4mm、硬貨:縦110×横90×厚さ0.4mm【質量】1.1kg【材質】ペット樹脂フィルム+ノンハロゲン樹脂磁石1学級あたり1程度¥22,000(税込¥24,200)    1学級あたり1程度¥22,200(税込¥24,420)【セット内容】●紙幣(10000円:2枚、5000円:2枚、2000円:2枚、1000円:10枚)●硬貨(1円:10枚、5円:2枚、10円:10枚、50円:2枚、100円:10枚、500円:2枚●ケース【セット内容】●1万円、5千円、2千円、500円硬貨、50円硬貨5円硬貨各2枚●千円、100円硬貨、10円硬貨、1円硬貨各10枚:計52枚現場の先生が選んだ理由学級全体で学習する際、生徒が見やすく操作しやすいと考え、選びました。作りもしっかりしていて、また金種も充分だった。教材のねらい指導上のワンポイント活動報告●低学年での簡単なたし算・ひき算などの学習や 十進法の説明に使用します。●買い物ごっこなど楽しく遊びながら、お金の計算の学習ができます。●裏面全面マグネットシートです。スチール黒板に貼り付けてご使用ください。●丁度良い大きさで、ホワイトボードに貼って提示ができるので、生徒にとって見やすくわかりやすかった。●発泡材で厚みがあり、ホワイトボードからの取り外しが楽におこなえた。校外学習のお小遣いを6000円に設定し、生徒の実態に合わせて、3パターンの6000円を紙幣と硬貨を使い、確認をした。同じ金額でも表し方が何パターンもあるが、お金の価値は変わらないことや多くの表し方があることに気付いて、支払いができるようになることを期待して行なった。紙幣・硬貨価値の数の分解をわかりやすく示せるとより良かった。多くの生徒が5000円札が1000札5枚、1000円札が500円玉2枚、500円玉が100円玉5枚と同じ価値であることが結び付いていない。お金の価値の数の分解を具体的に示し、同じ価値となる部分を枠で囲んで提示できるとお金の価値の理解がより深まった。裏面全面磁石のため、スチール黒板にピッタリ張り付く!硬貨36枚紙幣16枚硬貨36枚紙幣16枚28828848協力/筑波大学附属大塚特別支援学校お金発泡カードごっこ遊びを楽しみながら、おつりの計算!見やすい・つかみやすいお金カード教材活用事例

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