スクラボ7_中学校版
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SDGs●子どもたちにも身近なスマホやコーヒーを題材にした教材と、 導入やまとめに使える教材のセットです。 持続可能な社会のあり方、豊かさ、自分と持続可能な 開発(SDGs)のつながりを楽しく、深く学ぶための教師用手引書です。●世界的にも有名な「世界がもし100人の村だったら」を題材にした ワークショップをはじめ、世界のことを楽しく、深く学ぶための 教師用手引書3冊と、授業の進め方が分かるDVDがついたセットです。●生徒が主体のアクティブ・ラーニングで使える教材です。 学習プランや様々なデータが記載してあるので、 手引書を元に授業で直ぐに実施していただくことができます。日本を含む世界各地で普及しているスマートフォン(スマホ)を取り上げ、生産工程においてさまざまな問題を学び、消費者としての意識を高めることを目的とします。2018年度消費者教育教材資料表彰「優秀賞」受賞世界経済の動きを擬似体験するシミュレーションゲーム教材。「貿易」を中心に、世界経済の動きを擬似体験することによって、そこに存在するさまざまな問題について学び、その解決の道について考えることを目的としています。「基本編」では、自由貿易の基本的な仕組みについて、「応用編」では、経済活動から発生した社会の重要な課題に焦点を当てて学び、考える機会を持つことができるよう構成されています。コーヒーがつくられるようになった歴史や背景にはどんなことがあるのか、写真、クイズ、歴史、コーヒー農園のロールプレイを通じて、楽しく深く学ぶことのできる教材です。2017年度消費者教育教材資料表彰「優秀賞」受賞「何のために何を開発するのか?」「誰のための開発なのか?」「誰が、どのように開発していくのか?」「豊かな社会ってどんなこと?」そんなテーマを話し合い、考えを深める6つのアクティビティと実践実例を収録しています。世界の「多様性」と「格差」を体験的に学ぶワークショップ教材。世界には約70億もの人がいますが、それを100人に縮めてみたらどうなるでしょう?メールメッセージで広がった「世界がもし100人の村だったら」を使い、実際に身体を使いながら世界の格差や多様性を体感します。ワークショップ編(シミュレーションゲーム等)、実践事例編、資料編(役割カード等)の3部構成です。「国際人権教材アウォード2004」受賞教材。「身近なものから世界とのつながりを知る」開発教育を代表する教材。ポテトチップス、チョコレート、カップラーメン、アイスクリームの原料になっているパーム油を通して、生産国で起こっている問題とその構造を知り、さらに私たちの消費生活とのつながりに気付き、何ができるかを考えることをねらいとしています。大量消費・大量生産のライフスタイル、グローバリゼーション、プランテーション開発、先住民族、熱帯雨林、児童労働など、さまざまなテーマで学習できます。2015年度消費者教育教材資料表彰「優秀賞」受賞。【セット内容】●「スマホから考える世界・わたし・SDGs」(68ページ)●「コーヒーカップの向こう側」(32ページ・写真8枚付)●「豊かさと開発-Development for the Future」(54ページ、写真CD付)【サイズ】手引書:A4判【サイズ】手引書:A4判、B5判【セット内容】●手引書:「ワークショップ版 世界がもし100人の村だったら」(B5判68ページ)、 「新・貿易ゲーム 経済のグローバル化を考える」(A4判32ページ)、 「パーム油のはなし 「地球にやさしい」ってなんだろう?」 (A4判40ページ、写真10枚、紙芝居、すごろく付)各1冊●DVD:「動画で見る開発教育」1枚スマホから考える世界・わたし・SDGs身近なモノから学ぶ持続可能な開発(SDGs)セット¥12,100(税込)613-317新・貿易ゲーム 経済のグローバル化を考える参加型学習で学ぶ 国際理解教育基本セット608-482¥13,860(税込)パーム油のはなし 「地球にやさしい」ってなんだろう?ワークショップ版 世界がもし100人の村だったらコーヒーカップの向こう側豊かさと開発 -Development for the Future2311271015身近なモノから持続可能な社会のあり方を考えよう世界を楽しく学ぶ アクティブ・ラーニング

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