DVD(生命)12345678①②③道徳小中614-433614-435 発表・表示用 教材 道具・実習用 教材 ソフト教材いのちと向き合う がんを学ぼう薬物乱用はなぜいけないのか614-738●2020年度より本格実施される 「がん教育」の映像教材。●がんを通して自他の健康と いのちの大切さについて学びます。●なかなか見られないがん検診の場面、 がんと闘いながら社会生活を送る人の インタビューも多数収録。●監修:植田誠治(聖心女子大学教授)●監修:国立研究開発法人国立精神・ 神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 心理社会研究室長 嶋根卓也①がんってなんだろう?②がんを通して《命》を考える614-434③がんと共に生きる社会【内容】●青少年の薬物乱用を防止するための、ドラマ形式の教材です。大麻を始めとした危険な薬物の種類とその有害性を紹介し、これらの薬物乱用が引き起こす問題点を示していきます。また、喫煙・飲酒の害や、医薬品の乱用の危険性についても解説。薬物乱用から薬物依存になっていく恐ろしさを伝え、薬物を拒絶する強い意思を持たせます。【上映時間】19分【制作年】2019年タイトル商品コード価格各¥18,000(税抜)¥33,000(税抜)上映時間がん検診をご存知でしょうか? そしてそのがん検診はどんな人が受けていると思いますか?がんは現代日本においては非常に身近な病気であり、一人ひとりががんに対して正しい知識を持ち、対峙していくことが求められています。この巻ではがん研究センターに取材し、専門家の話を聞き、がんを取り巻く社会の状況、海外との比較も交えながら、様々な観点からがんの基礎知識を学びます。また、普段は見ることのできない実際のがん検診の場面も収録し、児童生徒たちのがん検診の必要性への意識を高めます。身近な人ががんにかかることは誰にでもあり得ることであり、また、自身ががんにかかることもあるかもしれません。家族ががんになったとき、あなたはどのように接することが出来るでしょうか。自分ががんにかかったとき、あなたは何を思い、どう行動していくでしょうか。この巻では小児がん当事者とその家族の声を聞き、児童生徒たちに「いのち」についての問いを投げかけます。映像を視聴した後に本テーマについて考え、議論することで、児童生徒たちが「いのち」の大切さを感じ、肯定的、能動的に生きていくための多くのヒントを得ることが出来ます。近年はがん闘病を公表して社会で活躍する人が増えてきています。がんは重大な病気ではありますが、必ずしも命に関わるわけではありません。2人に1人ががんになる現代において、今必要とされているのは、がんと共に生きていける社会であり、そのためには、正しい知識を身につけるだけではなく、病気に対する差別や偏見を払拭していくことも重要です。実際にがんと闘いながら社会生活を送る当事者の方の声に耳を傾け、そうした社会を作るために何が必要かを考えます。また、国のがん対策や、学校教育におけるがん教育の取組についても紹介します。 約18分約20分約18分内容2019年2019年2019年制作年401096984がんを通していのちの大切さを考える映像教材薬物乱用の危険と、依存の恐ろしさを伝えるドラマ教材
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