先端寄りに重心があり、後陣からのドライブの威力を出しやすい。12345678型型卓球握手をするようにグリップを持つことから、この名がついている。両面にラバーを貼って使用する。現在の主流ラケットで、多くのプレーヤーが使っている。攻撃型と守備型があるのも特徴。ペンを持つようにグリップを握るもので、以前は国内で最も多く使われていた。片面だけにラバーを貼って使用することが多い。重心がグリップ寄りで、前中陣での連続したプレーがしやすい。ラケットはグリップやブレード(板の構成)の形状によって分類されます。グリップとはラケットの握り方(持ち方)のことで、シェークハンド型、ペンホルダー型等があります。グリップに合わせた無理のない握り方が、正確な打球を可能にします。小指・薬指の2本でしっかり持とうひとさし指、中指は軽く添える程度でリラックス(打球時に力を入れる)親指とひとさし指はくっつけず、均等に力を入れる小指はラケットにはつけない 体つくり運動 器械運動 陸上運動 水 泳 球 技 武 道 ダンス 運動会 道具・実習用 教材 保 健 ソフト教材オモテ(フォア)ウラ(バック)オモテ(フォア)ウラ(バック)保保健健体体育育98シェークハンドペンホルダー882中中ストレート型打法によって握り方の調整がしやすい。大きな手の人が握りやすい。角 型フレア型握りを固定しやすく安定感がある。小さめな手の人が握りやすい。角丸型正しい持ち方を覚えてを楽しもう!をを
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