スクラボ5中学校
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DVD中67187654321美術609-579609-581609-582609-583609-584609-585609-586609-587609-588609-589609-590609-591¥280,000(税抜)計約256分発表・表示用   教材   絵画用備品   工作用備品   ソフト教材   美術表現シリーズ※仕様は改良のため予告なく変更する場合がございます。 ※カタログ商品の色は印刷インクの特性上、実際の商品と異なって見える場合がございます。※商品のサイズ、重量などの数値は、全て(約)の値です。 ※価格は2020年4月1日現在のものです。①生活に生きている日本の美術文化②色と形で伝える ービジュアル・コミュニケーションの時代ー609-580③こころつくり、こころ伝え④不思議あそび ー不思議の世界をつくりだそうー⑤絵に見る日本の美術のよさ ー表現の多様性と美しさを探るー⑥つくる、飾る、デザイン行動⑦生活を豊かにするデザイン⑧彫刻に見る日本のよさや美しさ⑨自分らしさを求めて ー表現の工夫ー⑩美しさの秘密 ー美を感じる心ー⑪表現のいのち ー感じる心を深めるー⑫デザインの楽しさ⑬全12巻セットタイトル商品コード価格各¥25,000(税抜)各¥20,000(税抜)上映時間身近な生活の中で古くからあり、今も使われているものを探し出し、もう一度その良さを見直してみることで、伝統的な文化や美術造形が毎日の生活に豊かに生きていることを紹介する。ひとりひとりが日本の美術造形の良さを受け継ぎ、そこから自分らしい新しいものを創造していくことがいかに大切かを考えさせ、伝えていく。●指導:村上尚徳(国立教育政策研究所教育課程調査官)/    遠藤友麗(聖徳大学教授)/杉本昌裕(跡見学園女子大学助教授)生活の中には文字や言葉による言語表現と同様に、色や形で情報や自分の気持ちを伝えるビジュアルな表現がたくさんある。こうしたビジュアルな思考・意思疎通のための能力は益々重要になる。このビデオは、色や形によるコミュニケーションとは何か、これからの社会でどのように大切なものになるか、どのような表現・活用の方法があるかを具体例で分かりやすく示しており、美術の視野と理解を広げることができる。●指導:村上尚徳(国立教育政策研究所教育課程調査官)      遠藤友麗(聖徳大学教授)“心を表現する”って、どうすればいいの? 図画工作・美術では取り上げてこなかった“心の表現方法”に焦点を当てた画期的な教材ビデオ。幅広い美術の表現活動を通して、心の成長発達やその心の表現の仕方の特質などについて、ビジュアルに順を追って分りやすく理解でき、自分の表現に生かせるよう制作されています。自由に自分らしく、「こころ」を表現し、その「こころ」を人に伝えていこう。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)このビデオでは、デザイナー福田繁雄さんの仕事を中心に、常識を180度転換させ、楽しく おもしろい不思議を紹介しながら、その仕掛けの原理や不思議世界の発想を理解させていく。また想像力と知的創造力を働かせて、不思議で楽しい創作世界をつくりだすことへの関心を深め、自分しかできない不思議の世界を考えつくりだす創作活動を活性化する。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)/ デザイナー:福田繁雄国際化の進む昨今、日本の美術の特質や表現方法を体験し、理解することは新たな表現方法として新鮮な発見と感動を呼び起こす。このビデオは、日本の美術の特質を理解するとともに、日本的で多様な表現方法を自学自習できる参考資料的な目的で制作され、これからの美術の表現や美術文化の理解に役立つ。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官) 「デザイン行動」は人間だけが持つ楽しみである。この作品は、日常生活の中で毎日行っている「デザイン行動」に焦点を当て、分りやすく、楽しい映像としてつくられている。つくるものを考える喜びと、使う人への愛情や思いやりのような心が大切であることが分る。鑑賞教材としてだけではなく、表現の過程を見ながら自分のデザインを考えていく手だてにもなる。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)/    春日明夫(東京造形大学助教授)/    北澤憲雄(東京都立片倉高等学校教諭)/    小澤 功(江戸川区立南葛西第二中学校教諭)身近な生活の中に、様々なデザインが登場し、人々のデザインに対する関心も高まっている。この作品は、生活に果たすデザインの役割およびデザインの方法などについて理解を深めさせ、デザインの普及をめざす。●監修:遠藤友麗(文部科学省教科調査官)/池辺国彦(埼玉大学教授)/    四宮義四郎(千葉県立千葉高等学校教諭)/    川崎晃義(川崎機械デザイン事務所)仏像をはじめとする日本の彫刻を中心に、外国の彫刻とも比較しながら、作品に表現されている作者の想い、それらを大切にしてきた日本人の心の原点を探り、作品の持つよさや美しさはどのように生れたのかを、豊富な映像で浮かび上がらせる。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)/    荒川明照(東京芸術大学教授)/永関和雄(東京都立教育研究所)“自分らしさ”“自分らしい表現”は、どうやって見つけていくのでしょうか?私たちは、一人一人がいろいろな感じ方、思いをもって生きています。自分の思いを大切にしながら、独自の表現を創意工夫していくことの大切さを伝える。中・高校の美術教材としてはもちろん、生涯学習施設などでの利用にも格好の映像である。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)/    春日明夫(お茶の水女子大学附属中学校教諭)/    小澤 功(東京都江東区立第六中学校教諭)私たちは、どんな時、何に対して、どんなふうに、美を感じるのであろうか?「美しさ」とは、自分の目や心が見つけ出すもの。素直な心で感じ、表現することの大切さを伝える。中学生、高校生の美術芸術科用教材として制作したが、生涯学習施設等でも格好の映像となる。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)/    荒川明照(東京芸術大学教授)/     中村一哉(東京都立多摩教員研究所)表現のいのちは「自分が何を感動し」「それをどう表現したいのか」ということ、つまり、「美しさなどを感じとる心-感性」なのだ。では、感じるということは、どういうことなのだろう。この作品はそこに焦点をあて、感じたことを絵に表すことの大切さとその方法について、生徒の悩みとそれに答える画家・平山郁夫先生の語る言葉を中心に、わかりやすく製作されている。●指導:遠藤友麗(文部科学省初等中等教育局視学官)/    新川昭一(金沢大学教授)/     原田利一郎(新宿区立西戸山中学校教諭)/    水野谷憲郎(東京学芸大学付属小金井中学校教諭)デザインを工夫した標識や表示、絵地図などは、わかりやすいだけでなく、見る人を心楽しい気持ちにさせてくれる。まず楽しい絵記号や身近なくらしの道具を見ていく。さらに2人の工芸作家をたずねて、デザインを考える過程を紹介しながら、調和のとれたデザインを楽しむことの大切さや、デザインとは何かについて考えていく。●指導:新川昭一(文部科学省初等中等教育局視学官)/    原田利一郎(新宿区立西戸山中学校教諭)/     池辺国彦(埼玉大学教授)/    村上博俊(埼玉大学教育学部附属中学校教諭)約22分約23分約22分約22分約23分約22分約20分約21分約21分約20分約20分約20分内容指導内容で異なる2005年2003年2003年2002年2001年2000年2000年1999年1996年1996年1993年1988年制作年63

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