都市型大地震による火災対策東京大学 先端科学技術研究センター教授コラム詳細はこちら商品規格商品コード404-044 ￥11,000（税込¥12,100）特定機器遮断型※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。使用環境温度 ０℃〜40℃※テレビアンテナ端子や電話のモジュラーが一体となったコンセントには ご使用できない場合もあります。価 格詳細はこちら商品規格商品コード404-632 ￥9,000 （税込¥9,900）全遮断型※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。感 震 度価 格廣井 悠通電火災から家族の命と家を守る 防犯用品救急用品減災用品対策本部救助誘導避難生活備蓄食糧※仕様は改良のため予告なく変更する場合がございます。 ※商品のサイズ、質量などの数値は、全て（約）の値です。 ※カタログ商品の色は印刷インクの特性上、実際の商品と異なって見える場合がございます。 ※価格は2025年9月1日現在のものです。225みなさんは通電火災という現象をご存じでしょうか。これは地震後の再通電に伴って発生する火災のことを示す言葉で、阪神・淡路大震災時に発生した地震火災のうち、この通電火災によるものは少なくないとみられています。このため、自動的に地震を感知してブレーカーを強制遮断し電源をストップする「感震ブレーカー」の設置が近年は推奨されています。さて、この感震ブレーカーには「分電盤タイプ（内蔵型・後付型）」「コンセントタイプ」「簡易タイプ」など様々な種類・価格のものが用意されています。このうち、分電盤タイプは一括遮断ができるため非常に効果が高い反面、設置コストや医療機器等が機能停止する可能性、そして夜間の地震では暗闇の中での対応や避難を余儀なくされる可能性も高まります。一方で、分電盤タイプより効果が高いとは必ずしもいえないものの、取り付けが簡単であり、また個別の家電をピンポイントで遮断できる、コストの安い簡易タイプやコンセントタイプなどの選択肢もあります。ご自身の状況にあわせた通電火災対策を選んでいただければと思います。感震ブレーカー ＝通電火災対策＝避難後や停電が復旧したときの「もしも」を防ぐ !感震ブレーカーzen断特定機器遮断型ブレーカーを落とす全遮断型震度5強相当以上の強い揺れを感知すると自動で通電を遮断振り子の原理で震度を感知するのでメンテナンス不要！コンセントに差し込むだけの簡単取り付けコンセントタイプ簡易タイプ約H60×W50×D33mm約85g震度５強相当以上※感震ブレーカー等の性能評価 ガイドラインに準ずる0〜40℃AC100V(50/60Hz)漏電ブレーカー高速型30mA以下詳細はこちらサイズ約H97.7×W55.2×D32.7mm質量約127g感 震 度 震度５強相当以上で作動定 格 電 圧 AC100V ※一般的なコンセントへ取り付け可能定 格 電 流15A使用最大電力 合計1500W まで（３口対応）サイズ質量使用環境温度 定 格 電 圧 適応主幹ブレーカー 電気機器からの出火をいち早く防ぐ !感震ブレーカーcoco断coco断zen断感震ブレーカー
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