LIFEZACK12
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本記事は「地震災害」(内閣府)をもとに、当社で加工して作成しました。https://www.bousai.go.jp/kyoiku/hokenkyousai/jishin.html 壁と家具の固定に関連商品はp.217webカタログ ▶インテリアにもなじむ見せる備蓄で毎日に安心を関連商品はp.72緊急IDカード付きホイッスル一体型ペンライト関連商品はp.157www.sanwa303.co.jp/catalog/南海トラフ地震中部圏・近畿圏直下地震食料・飲料太陽光や車からの給電が可能な発電機はキャンプなど日常でも使用でき、非常時にも活躍します関連商品はp.178電 源耳にハッキリ届きやすい3150Hzのホイッスル関連商品はp.15820枚分で1人3日分をまかなえます関連商品はp.87衛生用品近い将来の発生の切迫性が指摘されている大規模地震には、南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、首都直下地震、中部圏・近畿圏直下地震があります。中でも、関東から九州の広い範囲で強い揺れと高い津波が想定される南海トラフ地震と、首都中枢機能への影響が懸念される首都直下地震は、今後30年以内に発生する確率が約70%以上と高い数字で予想されています。▶ 家具の転倒・落下対策家具が倒れないよう壁に固定する、寝室や子ども部屋にはなるべく家具を置かない、または背の低い家具にするなど工夫しましょう。▶ 二次災害対策災害発生後に救助を求める場合、1秒でも早く存在をアピールするものがあると救命に繋がります。日頃から持ち歩くことが大切です。国土交通省のポータルサイトでは各地域の避難所情報が掲載されているので、情報を事前に確認しておくことが大切です。加えて、自宅からの最適な避難経路や、非常時はどこに避難するかを家族と話し合っておくことも重要です。30年以内にM8〜M9クラスの大規模地震が発生する確率:70%程度防災備蓄セットbiboアシストライト▶ 備蓄のポイント防災において、日常と非常時を分けない『フェーズフリー』という考えが浸透してきました。食べ慣れた備蓄食を用意しておくなど、日常の中で防災意識を持つことも大切です。※1日の排泄回数を6回とした場合能登半島地震2024年1月1日に発生した震度7の内陸地殻内地震。奥能登地域を中心に北陸地方の各地で甚大な被害が発生。スーパータックフィットポータブル電源MASTER2200くるくるトイレ(20枚入)サイコール2今後想定される大規模地震家庭での備え地震発生予測と備え

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