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概要

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健康診断感染予防救急用品衛生材料特別支援環境衛生一般備品指導教材福祉用具防災防犯1 2 3 4 5 6 7 8   コ ミュニケーション メンタルケア リハビリ キッズマット表情シリーズ480言葉を使わずに自分の感情を表現できる直感的ツール使いやすくなったカードタイプ●使用者の工夫次第で児童・生徒は(大人も!)楽しみながらソーシャル スキルを自然に獲得できます。カードにすることで通常学級での活用に加えて特別支援学級、療育指導、サイコセラピーなどの場でさらに使いやすくなりました。 表面には表情、裏面には意味づけが記載されています。 より個別の対応が出来ます。【セット内容】●表情シート10 枚 ●説明書(使用例付)活用事例:ひとりひとりにシートを配布することで、教室での様々な活動後の振り返りで自分の気持ちをモニタリングしたり、それぞれの表情に自分なりのネーミングをして、気持ちを表現する言葉を増やすことができます。また、グループでの話し合いに活用する場合は、ひとつの表情を選んで、それぞれがそういう気持ちになるときのエピソードを話し合ったり、そういうときは、どうしてほしいかを聞き合ったりすることもできます。使い終わった後は回収することで繰り返し使用することが可能です。触察感のある凸凹印刷活用事例:ポスターを教室や保健室、カウンセリングルームに掲示しておきます。毎日の気持ちのモニタリングに使ったり、自分の気持ちがうまく言葉にならないときに、ポスターをそっと指差してもらうことができます。また、かっとなってしまったり、暴力を振るってしまった前はどうだったのかを気持ちの変化を振り返ることもできます。場面ごとの気持ちとその背景を聞いていくことで、児童・生徒の感情を言語化へ導きます。「怒っている顔」「笑っている顔」「悲しい顔」…ちゃんと見分けられますか?●人の気持ちを理解するにはまず相手の表情が表している動作を読み取る必要があり、 それらは「ムッとしている」、「あ~」など 擬態語や感嘆詞で表現されることが多いです。 この表情の下にどんな気持ちが含まれるのか、 つまり「こういう顔をしているとき、相手はどんな気持ちなのか」を 子供たちに考えさせることが大切です。【セット内容】●表情ポスター1枚 ●使用説明書【セット内容】●表情カード45 枚 ●使用説明書●表情ポスターの40 の表情から、子どもたちが日常的によく使う20の表情を選びました。●授業中や家庭、相談室などで手元において活動ができます。●それぞれの表情はUV(凹凸)印刷が施されており、触感を味わうことができます。●また、気持ちを言葉にするのが苦手な方のためにシートの裏には それぞれの表情の目安となる意味づけが記載されています。活用事例:基本的な活用法は「表情ポスター」と同じです。こちらはカードになっていますので、今の気持ちのカードを選びやすいように何枚かを選んで比べたり、カードを並べ替えることによって、気持ちの変化を視覚的に理解することもできます。また、グループ活動としてそれぞれのカードの気持ちになったときのエピソードを話し合ったり、相手が悲しい気持ちや怒っている気持ちのときには、どういう表情でこたえてあげるといいのかなどを話し合うこともできます。表情カード105-533 \3,200(税抜)【サイズ】カード:9 × 12cm、外箱:10.1 × 13.1 × 3.8cm表情ポスター105-532 \2,500(税抜)【サイズ】59.4 × 84.1cm(A1 サイズ)表情シート105-534 \4,200(税抜)【サイズ】シート:21 × 29.7cm(A4 サイズ)、外箱:22.7 × 31.5 ×1cm